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風量測定

2012/01/28 09:14
一般住宅で義務付けられている24時間換気はただ部屋に換気扇が

あればいいのですが、高気密住宅で24時間換気は集中排気

システムを使います。

屋根裏設置の換気システム



24時間換気システム本体


屋根裏に集中換気システムの本体を設置しそこから各部屋や

洗面所、トイレ、ダイニングなど空気が汚れる場所の天井にダクトを

配管します。

そして写真のように本体に汚れた空気を吸い集め口径が大きいダクトで

屋外に排気します。

このことによって無風状態でも部屋は常に新鮮な空気で満たされるのです。

風量測定器


風量測定


各部屋の天井の吸い込み口からどのくらいの風量があるのかを

測定する機械できちんと換気されているか、1時間あたりの風量を

測定します。

高性能の家を建てるにはこのように手間ひまがかかります。

でも快適住宅にするには絶対に必要な工程です。
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現場見学会

2012/01/28 08:35
去る1月21日,22日の2日間、完成現場見学会を開催しました。

2日間で32組の来場がありました。

周りに人家が少ないのであまり呼べないかと思っていましたが、

予想以上でした。


その中から既に設計依頼も数件頂きました。

ありがとうございます。

また、当社の特徴である外張り断熱工法を初めて知り

その保温力、省エネ性など なかには床暖房しないと

これほどにはならないと信用しないお客様もいられました。

これは嬉しい誤解です。

真冬各部屋のドアを開け放して生活できるなんて

一般住宅では考えられないことです。

ただ残念なのは、これらは体感しないことには実感できない

ので真夏と真冬しか体感会をできないことです。


冬はたまに暖かい日があるので実感しにくい時も

ありますが、夏は今日は涼しいというのは稀なので

もっと実感できます。


安い家ばかりを追い求め、結果としてランニングコストが

非常に高くつくなら意味がありませんね。

車と同じで新築するなら「ハイブリッド」で

考えましょう。

コーセイホームのホームページもよろしく
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新年

2012/01/03 16:20
 明けましておめでとうございます。

昨年は東日本大震災など悲しいこともたくさん起きました。

日本国民は世界でもまれにみる高い民度を持っていることも

証明されました。

外国では少しでも災害があると民衆は暴徒化し、放火、略奪は

当たり前のようにおきています。

我々住宅を建てることを仕事にしている人もとても小さいところまで

気を配り、完ぺきな仕上げを目指さなければなりません。

今年も消費者に愛され親しまれ尚且つ、しっかりした信用を築きあげようと

努力していきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今月下旬、玉東町において完成現場見学会を開催いたします。

後日詳しい案内はアップします。

コーセイホームのホームページはこちらへ

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最終段階

2011/12/13 23:41
工程はいよいよ最終段階となりました。

9月上旬にスタートしてからの完成ですから工程は

3ヶ月あまりということになります。

内外の塗り壁や無垢材の床張りがある割には

時間的にはあまりかかっていないと思います。

もちろん、工場生産式の組立ハウスの工期には

及びませんが・・・

完成写真は後日アップしますが、今日は玄関ドアを

アップします。

親子ドアで高気密住宅用の断熱ドアです。

高気密住宅用断熱ドア




















下の写真は少し拡大してありますが、

買い物をして帰ってきたとき鍵を探すのって

意外と大変ですよね。

そんな時いつも使う財布や名刺入れなどがあれば

その中にカードを入れておくと簡単に

玄関の施錠を外せます。

最近のホテルなどはカード式が多くなっています。

鍵穴が無くても開け閉めができるようになっています。

便利です。


かざすキー




























外部では最終段階の合併浄化槽工事が行われています。

約2m位の穴を掘りました。

浄化槽穴















浄化槽は水が入るととても重くなります。

底盤に鉄筋を配筋してコンクリートで固めます。


浄化槽配筋

外部のほぼ完成で外部の水道工事が終わると今話題のエコキュートを取り付けします。

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漆喰塗

2011/12/01 21:36
いよいよ最終工程の和室漆喰(しっくい)塗りです。

今回の家は和室の二間続きがあるので今日は左官さんが3人

入っています。

もう1週間以上前に下塗りをしていたので下地は

しっかりと乾いていました。

しっくいぬり














床の間がある部屋は特に養生が大切です。

あちこちと塗料がついてはいけない柱や部材が多く

神経を使います。


和室漆喰塗




















今回の家の塗り仕事はこれで終わります。

サイディングやクロスに比べるとはるかに手間がかかり

工期も伸びました。

でも漆喰塗などは部屋がからっとした感じになります。

長年にわたって住むには手間がかかっても漆喰壁

のほうがいいと思います。
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仕上げ塗

2011/11/30 21:14

現場はようやく仕上げ塗の工程に入りました。

下塗りから数えるとなんと4回塗りになります。

仕上げ塗も2回塗りです。

外壁仕上げ


















下塗り、中塗り、仕上げ塗2回

なんと長い工程でしょう。

以前にも述べましたがサイディングがない昔はこのように

外壁は左官さんが塗っていたので完成まではとても

長い期間が必要でした。

現在では、わずか数日で終わるサイディングは9割以上を占めています。

何とか半分の工程が完了しました。

塗り壁













次回は和室の仕上げ塗をお伝えします。






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塗り壁4

2011/11/23 11:57
外壁の中塗りも今日で仕上がり

下塗りと違って表面も滑らかに仕上げます。

中塗り













外壁中塗り













中塗りをしたのち白くなるまで乾かして仕上げ塗をします。

今回は和室も漆喰塗で一般的なクロス仕上げではありません。


漆喰塗の場合もやはり下塗りは必要です。

表面は青白く見えますが、漆喰の乗りが良くなります。


和室下塗り















ここまで来てようやく外壁和室ともに仕上げ塗ができるようになりました。

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塗り壁3

2011/11/16 19:11
今日は中塗りを掲載します。

塗り壁仕上げは前回も述べましたが、工期に余裕がない人には

向いていません。

なぜならサイディングの何倍もの時間がかかるからです。

塗っては乾かしの繰り返しです。

一番最初に下塗りをしてから1週間くらい経ちました。

下塗りしたところは白くなりかなり乾燥しました。

今日は中塗りです。

下塗りの場合は表面はザラザラですが

中塗りはかなり表面を滑らかに仕上げます。

中塗り















中塗り













写真では見づらいのですが、表面はかなり滑らかになっています。

日当たりのいいところが先に乾いてきます。

この工程が終わるといよいよ最終仕上げとなります。
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塗り壁2

2011/11/07 19:19
下準備ができたら、下塗りを始めます。

工程は全3回塗りです。

現代は工期短縮のためにサイディングを張るほうが圧倒的に

多いのですが、一部では塗り壁ファンがいるのも事実です。

サイディングは既製品なので画一的にしかできませんが、

塗り壁は職人がじっくりと仕上げる味のある工法です。

下塗り














モルタル下塗り














11月なのに直射日光を浴びるとかなり暑い日でした。

職人さんは夏のような格好で汗びっしょりになっていました。


1回目の下塗り完了です。

表面のギザギザは2回目の下塗りの時

よくモルタルが乗るようにするためです。

1回目下塗り















工程はサイディングに比べるとはるかに長いです。

近所にも新築現場がありますが、サイディング張りなので

工期的には当社のほうが長くなります。

やはり塗り壁は工期に余裕がある人でないと向かないかも・・・

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外壁は塗り壁

2011/11/04 20:50

今回の家は塗り壁です。

当社のお客様は塗り壁が好きな人が多いようです。

塗り壁の場合はサイディングと違い少し手間がかかります。

下の写真は塗り壁をする前の工程です。


サイディングの場合は写真のように横張りの板はありません。

塗り壁の場合はこの板の上に黒いフェルトを張ります。

フェルト張り














そしてこの上に金網を張ります。金網を張り終えたらさらに

基礎でいうなら鉄筋の役目を果たすマス目の針金みたいな施工をします。

これらはモルタルをしっかりと壁にくっつかせる役目を果たします。

力骨施工













家一軒分の塗り壁施工は大変な手間です。

最近の家は工程を短くするためにサイディングの家が多いようです。

しかし、塗り壁は独特の雰囲気を出すことができますし、

画一的は家が嫌だという人にはとても合うと思います。

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家の中

2011/10/28 07:41
今日は家の内部を見てみましょう。

屋根を内側から見ると

屋根裏













外張り断熱した屋根裏















一般住宅はグラスウールやロックウールなど綿状の断熱材ですが、

外張り断熱では文字通り屋根垂木の外側に反射アルミ箔がついた

板状の断熱材です。 厚さ45oです。

また配線などで穴をあけた場合には必ず発泡ウレタンなどで

きちんとふさがないといけません。






画像















画像















東日本大震災の後、節電が毎日のように報道されていますが

せっかく大枚はたいて家を建てるのですから

高性能な家にしたいですね。

コーセイホームのホームページもよろしく
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気密施工その2

2011/10/20 21:51
実はがっかりすることが起きました。

現場の写真をたくさん撮ったのですが、パソコンに保存したと思い

カメラの内容を削除したら何も残っていません。


いろいろ重要な写真を撮っていたのにとても残念です。

取り直そうと思っても現場はずいぶん進んでしまいました。

それまでに撮っていた写真をアップしておきます。

室内側からとった構造体です。

外張断熱














構造体の外側に張ってあるのが断熱材です。

屋根から床下の木材もすべて断熱材の内側になります。

こうすることで木材は屋外の環境ではなく

すべて室内にあると考えていいので

耐久性は非常に良くなります。

今度は外側から見た写真です。

外張断熱













軒から内側は完全に覆われています。

屋根裏も室内環境になるので有効利用できます。

写真を大量に喪失したのが本当に残念です。




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壁断熱

2011/10/12 22:24
今日は壁の断熱方法をお伝えします。

外張断熱は文字通り構造体の外側を切れ目なく断熱することを言います。

柱の外側に断熱材を張るので窓の枠を外側に持ち出す必要があります。

下の写真は大工さんが窓枠を外側に付け足しているところです。

窓枠持ち出し工事



そして、次のような板状の断熱材で構造体をすべて外側から覆います。

壁断熱工事














普通の家は柱の間にグラスウールやロックウールといった綿状の

断熱材を入れますが、外張断熱工法では硬質ウレタンなどの板状の

断熱材を使います。

壁に断熱材を仮止めしたら気密テープでジョイント部分を

しっかりと止めます。

気密テープ施工













次回は気密をだすための施工その2をアップします。



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屋根工事2

2011/10/05 10:58
高性能住宅(省エネ、快適性を備えたもの)は色々なところに

手間が掛かります。 夏も涼しく、冬も暖かく過ごすには

目に見えないところに人の手がたくさんかかります。

今日は屋根の施工その2です。


屋根はただ単に瓦を載せればいいというものではありません。

夏場になると瓦の表面の温度は60℃にもなります。

手で触ると「アチチ!」です。

高気密外張り断熱住宅では瓦の下は通気層があります。

瓦で熱せられた暑い空気は上にのぼります。

それを頂上から抜くのが棟換気装置です。

棟換気





このような装置を頂上にいくつも取り付けて瓦の下の暑い空気が

逃げていくようにします。

手間は大変ですが、お客様の喜ぶ顔を想像しながら施工しています。
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屋根断熱工事

2011/10/02 11:45
今日は屋根断熱工事をアップします。

普通の家は屋根の垂木を打ったら

その上には瓦下地の野地板というものを打ちつけますが、

外張断熱工法では垂木の上に断熱材を設置します。

一般住宅は屋根裏は建物の外側になります。

そのために夏場の屋根裏はまるでサウナ状態です。

一軒家であろうとアパートであろうと2階に寝れないのは

この断熱がうまくいかないからです。

でも外張断熱なら大丈夫、

屋根断熱工事


屋根の断熱材をおさえる通気胴縁を施工します。

断熱材と通気胴縁の隙間が通気層になります。

通気胴縁施工


家全体を高性能にするためにはこのような地味な作業が必要なのです。
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上棟

2011/09/26 22:40
昨夜少し雨が降ったみたいでしたが、

現地はほとんど降っていませんでした。

今日は現場の上棟です。

上棟


上棟や筋交いなどの施工は通常の木造住宅と

同じですが、断熱方法が違います。

これから少しずつアップしていきます。

N様のお母様は暑さ寒さが苦手、来年からの夏は

憂鬱ではなくなります。

今日は上棟現場に来られてて一日中

見学されていました。

さげ振り
  
上の写真はさげ振りといって建物が垂直に立っているかを調べる機具です。

下の十字の中心に重りの先が来た時が垂直というわけです。 

あすは天気も良く屋根の断熱施工を行います。 

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基礎完成

2011/09/21 21:18
立ち上がりを打設してからあまり天気がよくありませんでしたが

今日は台風も遠ざかり基礎の枠をはずしました。
基礎完成


枠をはずしても基礎の上面はきちんと磨かなければなりません。

断熱材も入っているので普通以上に手間も神経も使います。

いよいよ24日に土台敷き込みが始まります。

やはりいい家を造るにはそれに携わる人間の意気込みや

そこに入居する人の幸せを祈って造る人の考え方などが

とても重要でそれらが自然と

家に反映してくるものです。

コーセイホーム

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基礎工事2

2011/09/19 03:30
ベースが出来上がったら立ち上がりを作ります。

基礎工事


生コンを打設してからバイブレーターをかけます。

しっかり振動を加えることによって中に入っている空気を

出し締まってくるのです。

バイブレータ


台風が近づいているので養生をしっかりとします。

台風は18号19号あたりが大きな被害をもたらすことが多いので

天気予報を見ながら工事を進めていきます。
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新築スタート

2011/09/11 15:54
ずっとブログから遠ざかっていました。

  これからまた少しずつアップしていきたいと思います。

  今回の新築現場は玉東町です。

建築地


  周りにあまり人家がないので仕事はしやすいと思います。

  敷地もご覧のようにかなり広いです。

  やはり街中で仕事をするとどうしても周りに気を使います。

  音の問題、ほこりの問題、振動の問題と神経を使うことが

  とても多いのです。

  今回も外張断熱の家です。基礎工事からじっくりとアップしていきます。
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失敗作

2011/02/07 20:58
建築関係の仕事をしていながら恥ずかしいのですが、

おととし自宅の洗面所を改装しました。

少しフローリングの残材があったのでそれを使いました。

大工さんは雇わず、私と友人で張り替えをしたのです。

本当はフローリングは洗面所やトイレにはあまりお薦めできません。

何故ならフローリングは水が落ちれば吸いこんでいき

よくないのです。


しかし、私は面倒だったのでそれを使いました。

注意して使えば問題ないと思っていました。


ところが洗面台を取りつけるときほんの少し水漏れが

あったのです。

それも1分間に1滴位の遅い間隔です。

それから1年半、先日、歯磨きで洗面所に来て観て下を見ました。

フローリングが何となく湿っぽかったのです。


私はもしやと思い洗面台の下の荷物を全部出して

洗面台のふたを外してみました。

すると下に貼っていたフローリングに水漏れを起こしていました。

「しまった、CFシートにしておけばよかった。」と思いました。

CFシートとは洗面所やトイレなど水が多いところのフロアに貼る

シートです。

そして、床下にもぐり洗面所の下を点検すると

床下地や断熱材など全部濡れていました。

がっくりでした。


でもお客様の家でなくてよかった。

自分の家でもやはりオーソドックスに適材適所に使うべきと

思いました。

尚、洗面所はある程度暖かくなったら再度リフォームします。














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